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https://w.atwiki.jp/bokuyo/pages/189.html
GLEW 1.9.0 を Visual Studio 2012 Express でビルドする GLEW 1.9.0 を Windows 7, Windows 8 環境にて導入します。 Visual Studio 2012 Express for Windows Desktop を使用しています。実行したのは 32bit(x86) 環境と 64bit(x64) 環境です。適宜、お使いの環境に合わせて読み進めてください Visual C++ 2012 コンパイラ (v110) を使います GLEW 1.9.0 をダウンロード GLEW 1.9.0 のソースコードを下記のリンクからダウンロードしますhttp //glew.sourceforge.net/ ("Binaries" ではなく "Source" ファイルを選択します。) ダウンロードしたソースファイルを解凍します。 (以降の説明では、C \glew-1.9.0 ドライブに解凍したことにして説明します。適宜読み変えてください。) Visual Studio 2012 用のソリューション・プロジェクトファイルを作る "glew-1.9.0\build\vc10" フォルダをコピーして、新たに作業用の "glew-1.9.0\build\vc11" フォルダを作ります。 作成した "glew-1.9.0\build\vc11" フォルダを開いて、"glew.sln" をVisual Studio 2012 Express で開きます 次のポップアップウィンドウが出たら「更新する(U)」を選択してください VC++ コンパイラとライブラリを更新します このソリューションには、以前のバージョンの VC++ コンパイラとライブラリを使用するプロ ジェクトが 1 つ以上含まれています。各プロジェクトを Visual C++ 2012 コン パイラとライブラリを使用するように更新できます。 これで Visual C++ 2012 コンパイラを使用できます。 Visual Studio 2012 Express でビルドする そのままビルド(F7)してください。 error RC2102 文字列リテラル長すぎ 1 ..\glew.rc(59) error RC2102 string literal too long 2 ..\glew.rc(59) error RC2102 string literal too long 4 ..\visualinfo.rc(39) error RC2102 string literal too long 3 ..\glewinfo.rc(39) error RC2102 string literal too long RCDATA の文字列リテラルが最大長を越えたのでエラーとのこと。 解決策(1) 長いなら、短くすればいい(非推奨) ライセンス的にあんまり良くないので非推奨ですが、最も簡単な error RC2012 の取り除き方は、長すぎるリソースデータの文字列を短く編集することです。 長い文字列を使ってるのは次のファイルです:glew-1.9.0\build\glew.rc (59 行目) glew-1.9.0\build\glewinfo.rc (39 行目) glew-1.9.0\build\visualinfo.rc (39 行目) 問題の箇所: BEGIN BLOCK "StringFileInfo" BEGIN BLOCK "040904b0" BEGIN VALUE "Comments", "The OpenGL Extension Wrangler Library\r\nCopyright (C) ... \0" VALUE "Comments" に渡している文字列リテラル "The OpenGL Extension Wrangler Library\r\nCopyright (C) ... \0" の部分を2800字くらいになるまで削るとエラーは出なくなります もしくはコメントアウトしちゃう BEGIN BLOCK "StringFileInfo" BEGIN BLOCK "040904b0" BEGIN VALUE "Comments", //"The OpenGL Extension Wrangler Librar ただし、この方法はソースコードを書き換えてるので非推奨です"Comments" の値は GLEW のソフトウェアライセンス・著作権表示部分であるため、なおさらよくないです。 解決策(2) おとなしく待つ(推奨) GLEW の公式のほうでバグ報告されているのを見つけました(2012/11/04 現在) The OpenGL Extension Wrangler Library / Bugs / #201 String literal too long for Visual Studio 2012 関係ないですが ReactOS でも同じように error RC2102 が出てたみたいです。http //jira.reactos.org/browse/CORE-6380 Visual Studio 2010 では問題なかったのに、Visual C++ 2012 コンパイラではこのエラーがでるみたいです。(MSVC 11 のバグなのか、仕様なのかわかりません) 解決策(3) 修正する どうやら文字列中の \r\n の CRLF 改行コード部分に問題があるそうです。http //sourceforge.net/p/glew/bugs/201/#f57b 試しに次のファイルの該当箇所を選択範囲に指定します:glew-1.9.0\build\glew.rc (59 行目) glew-1.9.0\build\glewinfo.rc (39 行目) glew-1.9.0\build\visualinfo.rc (39 行目) Visual Studio 2012 の「検索と置換」機能を使って修正します。 検索語句 \\r\\n 置換後の語句 \\r\\n"\n" 置換オプションとして次を選択します: 大文字と小文字を区別します 正規表現を使用します 選択範囲 この設定で該当箇所を置換し、その後ビルドします。(ビルド前に1度クリーンしておくことを推奨します。) 無事ビルドがとおりました。 /SAFESEH を特に指定しないようにする(/SAFESEH NO にするわけではありません) GLEW 1.9.0 の Visual Studio 2010 用のソリューションファイル (.sln) を Visual Studio 2012 Express 用に変更すると、リンカーオプションに /SAFESEH が勝手に追加されますVisual Studio 2010 用のソリューション・プロジェクトファイルを見る限り、/SAFESEH オプションは何も指定されていません リンカ―の詳細設定から /SAFESEH に関する指定を外してあげますソリューションエクスプローラから "glew_shared" プロジェクトを選択 プロジェクト - プロパティ - 構成プロパティ - リンカ― - 詳細設定 - "安全な例外ハンドラーを含むイメージ" 「はい (/SAFESEH)」または「いいえ (/SAFESEH NO)」が指定されている場合、項目を削除して何も指定しないようにします。(backspace キーか delete キーで指定されている文字「はい (/SAFESEH)」または「いいえ (/SAFESEH NO)」を消しちゃってください) glew_shared プロジェクトと同様に、glewinfo, visualinfo プロジェクトの /SAFESEH に関する指定を外します "ビルド" - "ソリューションのクリーン" でソリューション全体を一度クリーンします ビルドします Release(または Debug)でビルドするときに /SAFESEH に関する指定を外すのを忘れないように。 ランタイムライブラリを "マルチスレッド DLL" から "マルチスレッド" に変更 GLEW をライブラリとして使うアプリケーションによってはランタイムライブラリを変更する必要があります(おそらく通常の Windows ゲームアプリケーションの場合、ランタイムライブラリは MTd/MT を設定していることでしょう) GLEW 1.9.0 のランタイムライブラリは "マルチスレッド DLL (MDd/MD)" に設定されているので、"マルチスレッド (MTd/MT)" に変更します。 変更方法 glew_shared プロジェクトをソリューションエクスプローラーで選択して、右クリックで"プロパティ"を開きます "構成プロパティ - C/C++ - コード生成 - ランタイム ライブラリ" の項目を次のように変更します:Debug の場合、/MTd (デフォルトでは /MDd) Debug MX の場合、/MTd (デフォルトでは /MDd) デフォルトで マルチスレッド (/MT) が設定されていますが念のため、Release モードの設定も確認します:Release の場合、/MT Release MX の場合、/MT 同様の変更を、glew_static, glewinfo, visualinfo の各プロジェクトでも行います。 変更し終えたら一度、"ビルド" - "ソリューションのクリーン" でソリューション全体をクリーンしておきましょう
https://w.atwiki.jp/water28/pages/70.html
基礎 10兆までの素数のリスト Visual Studio 2010 Express 日本語版ダウンロード:http //www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/ Visual Basic 2010 Expressをインストール:http //homepage1.nifty.com/rucio/main/material/VB2010Install.htm 基礎 メッセージボックス MsgBox("HEllo World!") 背景を変更 Me.BackgroundImage = Image.FromFile("C \Users\HIRO\Pictures\68424920.jpg") 現在時刻取得 Button1.Text = Now.ToString コモンコントロール コモンコントロール 例 説明 Button Button1.Text = Now.ToString Label テキストを埋め込む プロパティ BackColor 背景色 BackgroundImage 背景に画像を埋め込む BackgroundImageLayout 背景に画像のレイアウトを変更 BorderStyle ボーダースタイル(FixedSingle/Fixed3D) Cursor カーソル変更 Font フォント名選択 ForeColor フォント色 ShowIcon アイコンを表示(true/false) ShowInTaskbar タスクバーに表示(true/false) Text タイトルバーの文字 TopMost 常に最前面に表示 10兆までの素数のリスト 参考記事 http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20100519/348242/ 素数とは、1とそれ自体以外で割り切れない数。ある数を、それより小さい数でひたすら割ることで求める。
https://w.atwiki.jp/visualbasic/pages/18.html
Visual Basic情報
https://w.atwiki.jp/visual/pages/4.html
https://w.atwiki.jp/pspprogram/pages/70.html
開発環境/Visual C++ Microsoft Visual C++ 2008 Express Edition での開発 Visual C++のインストール Webインストーラ オフラインインストールisoイメージ Minimalist PSPSDK for Windows PSPSDKのWindows移植版。 これのおかげでcygwinのインストールが不要になる。 開発者に感謝。 Minimalist PSPSDK for Windows 開発方法 Visual C++を起動。 [ファイル]-[新規作成]-[プロジェクト] [全般]をクリックして「メイクファイルプロジェクト」を選択 プロジェクト名はお好きなように(ex. PSPSample)-[OK] メイクファイル プロジェクト ウィザードが開くので[次へ] デバッグ構成の設定画面が開く。 ビルドコマンドライン make 消去コマンド make clean リビルドコマンドライン make clean make リリース構成も同じで良いので[完了]を押す。 ソースファイルのフォルダにcppやMakefileを追加。 後はビルドしてEBOOT.PBPが生成されるか確認する。 デバッグについて PSPのリモートデバッグ(Express editon以外もたぶん無理)出来ないようなので PSPLINKとコマンドプロンプトを利用する。 usbhostfs PC Win v1.8やらPSPHost v2.0など好きなやつを使用。 64bit系WindowsOSでPSP Type Bドライバがインストールできない人はオレオレ署名を使用する。 1)PSPLINKをPSPで起動してPCに接続。 2)usbhostfs PC Win v1.8などを起動。 3)コマンドプロンプトを起動して telnet localhost 10000 と入力してEnter (Windoews7やVistaでtelnetが使えない人はここを参考に。) 4)さらにEnterを押すと見慣れたhost0 /が出てくるので PSPLinkをCygwinでやるのと同じように操作→(゚Д゚)ウマー
https://w.atwiki.jp/visualbasic/pages/16.html
Visual Basicとは Microsoft社産のプログラミング言語。 略してVBと呼ばれることが多い。
https://w.atwiki.jp/visualbasic/pages/13.html
Visual Basic @ ウィキについて 各ページについて 「Visual Basicとは」 Visual Basicとはなんぞやを説明するページです。(・・・にしたいです) 「Visual Basic入門」 入門者のための入門者から上級者によるVisual Basicのページです。(・・・にしたいです) 「Visual Basic情報」 Visual Basic入門とは対照的に応用のページです。(・・・にしたいです) 「質問・相談」 ここで質問・相談を行いましょう。わかる方いたらよければ答えてあげてください。 wiki編集について 「トップページ」「メニュー」「右メニュー」「Visual Basic @ ウィキについて」「質問・相談」のページ以外はどなたでも編集可能にしてあります。(2009/03/20現在) また、新規ページ作成についても同様にどなたでも作成できます。 ファイルアップロードについてはログインユーザのみとなっております。 編集方法などわからない方は「wiki編集練習ページ」で気軽に練習してください。
https://w.atwiki.jp/reshia/pages/23.html
Visual C++のトピックス 基本 Microsoftから配布されているC系言語の高機能開発環境。 Visual Studioの一部。 日本語Visual Studioの公式ページはこちら。 英 語Visual Studioの公式ページはこちら。 ユーザキーワード 言語標準でもないようなキーワードに色を付けたい場合は、 以下のファイルにそのキーワードを羅列する。 "C \Program Files\Microsoft Visual Studio .NET 2003\Common7\IDE\usertype.dat" 中身は、下のように羅列していく。 WM_LBUTTONDBLCLK WM_LBUTTONDOWN WM_LBUTTONUP WM_MBUTTONDBLCLK WM_MBUTTONDOWN WM_MBUTTONUP WM_MENUSELECT WM_MOVE WM_MOVING あとは、Visual C++の環境設定で色を指定する。 ソースファイルの雛形 新しいファイルを追加するときに、追加するファイルの雛形を持っていたいことがある。 そんなときは次のフォルダ以下にあるファイルを直接変更しておく。 "C \Program Files\Microsoft Visual Studio .NET 2003\Vc7\vcprojectitems\" たとえば、ヘッダファイルのインクルードガードを雛形に入れておく などの使い方ができる。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/4453.html
このページはこちらに移転しました EXPRESS 作詞/121スレ45 何も書くことがない いいじゃない 何も書くことがない いいじゃない おういぇ いいんだよ いいんだよ おういぇ いいんだよ いいんだよ AH HA イインダーゼー この気持ちEXPRESS AH HA イインダーゼー ただ この気持ちを JUST EXPRESS!
https://w.atwiki.jp/jobyama/pages/44.html
Microsoft Visual Studio 2008は、Microsoft社製の開発環境。 いくつかのエディションが存在する。 エディション Express Edition 無償公開、または安価に販売されているエディションで、各言語毎にインストールが必要で、近年のVisual Studioの様な1つの統合開発環境にはなっていない。 また、SQL Server 2008 Express Editionが同胞されているが、SQL Server Management Studioは同胞されておらず、別途ダウンロードする必要がある。 Microsoft Visual Studio 2008 Express Edition (オフラインインストール用DVDイメージ ファイル) Microsoft Visual Basic 2008 Express Edition Microsoft Visual C# 2008 Express Edition Microsoft Visual C++ 2008 Express Edition Microsoft Visual Web Developer 2008 Express Edition Microsoft SQL Server 2008 Express Microsoft SQL Server 2008 Express Edition Service Pack 1 Microsoft SQL Server 2008 Express with Advanced Services Microsoft SQL Server 2008 Express with Tools Microsoft SQL Server 2008 Management Studio Express